藤岡多野書き初め・美術展に出展された多野郡4小中学校の作品を、4校で
巡回展示しています。現在、上野中学校には、中里中学校生徒の作品が展示さ
れています。どれも力作ばかりです。上野中学校と同じ題材を扱った作品もあ
り、生徒も興味深く見ています。
2019年1月30日水曜日
2019年1月29日火曜日
1/29 ビブリオバトル
3学期になって最初のビブリオバトルがありました。今回は、バトル形式
ではなく、「2019年に読んだお勧め本」ということで、2名の図書委員
から、紹介がありました。紹介の仕方も2名それぞれでした。ビブリオバト
ルは読書感想文とは違い、「自由な言葉で自分の考え、想いを表現する」こ
とが大切といいます。次回が楽しみです。
ではなく、「2019年に読んだお勧め本」ということで、2名の図書委員
から、紹介がありました。紹介の仕方も2名それぞれでした。ビブリオバト
ルは読書感想文とは違い、「自由な言葉で自分の考え、想いを表現する」こ
とが大切といいます。次回が楽しみです。
2019年1月28日月曜日
2019年1月25日金曜日
1/25 租税教室
藤岡税務事務所の方を講師に、2,3年生を対象とした租税教室を行い
ました。租税教室とは、次代を担う児童生徒に税の役割や意義を正しく理
解できるよう、税務当局や税理士会が小中学校・高校を対象に毎年開催し
ているのもです。
最初に、税の役割や仕組みについて詳しく説明していただきました。私
たちの身近には、多くの種類の税があり、負担が公平になるよう工夫され
ていること等、興味深く聞くことができました。
最後に生徒からの様々な質問にも、簡単明瞭に答えていただき、大変勉
強になった講義でした。
ました。租税教室とは、次代を担う児童生徒に税の役割や意義を正しく理
解できるよう、税務当局や税理士会が小中学校・高校を対象に毎年開催し
ているのもです。
最初に、税の役割や仕組みについて詳しく説明していただきました。私
たちの身近には、多くの種類の税があり、負担が公平になるよう工夫され
ていること等、興味深く聞くことができました。
最後に生徒からの様々な質問にも、簡単明瞭に答えていただき、大変勉
強になった講義でした。
1/25 郷土料理にチャレンジ
奥多野生活研究グループの方に来ていただき、1年生を対象に「奥多野の
味伝承講習会」を開催していただきました。(簡単に言うと、家庭科の授業
に地域の方に来ていただき、一緒に郷土料理をつくりました)
2時間で「おきり込み」「おまんじゅう」「赤じゃがいもの味噌いため」
を調理し、おいしくいただきました。生徒のほとんどは、初めての体験でし
たが、丁寧に指導していただき、上手につくることができました。
味伝承講習会」を開催していただきました。(簡単に言うと、家庭科の授業
に地域の方に来ていただき、一緒に郷土料理をつくりました)
2時間で「おきり込み」「おまんじゅう」「赤じゃがいもの味噌いため」
を調理し、おいしくいただきました。生徒のほとんどは、初めての体験でし
たが、丁寧に指導していただき、上手につくることができました。
2019年1月22日火曜日
2019年1月21日月曜日
1/21 万場高校の先生による交流授業
万場高校の水産コースの先生方(3名)が、2年生の理科の交流授業
に来ていただきました。今日は、6月に学校裏の川で採取した魚を標本
に持ってきていただきました。魚類のからだの特徴がよくわかる、貴重
な資料となりました。
授業は専門的な内容を含んだものでしたが、冗談を交えながら楽しく
説明をしていただきました。
2019年1月18日金曜日
2019年1月17日木曜日
1/17 校内百人一首大会
6校時、今年度最後の団別行事である、校内百人一首大会が行われました。
和やかな雰囲気の中、全校生徒で楽しく古典和歌にふれることができました。
冬休み等を利用し、百人一首を覚えた生徒も多く、上の句が読まれるなり札
を取り合う場面も見られました。結果は18日(金)に発表されます。
和やかな雰囲気の中、全校生徒で楽しく古典和歌にふれることができました。
冬休み等を利用し、百人一首を覚えた生徒も多く、上の句が読まれるなり札
を取り合う場面も見られました。結果は18日(金)に発表されます。
2019年1月16日水曜日
1/16 進路を知るつどい
万場高校の3年生から上野中・中里中の2年生が高校卒業後の進路について
話を聞く「進路を知るつどい」が行われました。これは、進路が決定した万場
高校の3年生が、進路決定に際して大変だったこと、頑張ったこと等、後輩へ
のアドバイスなどを伝えてもらうもので、中高一貫教育の一貫です。
4年生大学、短大、専門学校、就職と様々な選択肢に分かれますが、自分の
夢に向かって、進路を切り拓いている先輩の生き生きした説明に、熱心に耳を
傾けて質問をしている姿が見られました。
話を聞く「進路を知るつどい」が行われました。これは、進路が決定した万場
高校の3年生が、進路決定に際して大変だったこと、頑張ったこと等、後輩へ
のアドバイスなどを伝えてもらうもので、中高一貫教育の一貫です。
4年生大学、短大、専門学校、就職と様々な選択肢に分かれますが、自分の
夢に向かって、進路を切り拓いている先輩の生き生きした説明に、熱心に耳を
傾けて質問をしている姿が見られました。
2019年1月11日金曜日
1/11 削り華、繭玉つくり
上野村の伝統文化である「削り華、繭玉」作りを、地域の方を講師にお招きして
行いました。この行事は中高一貫教育の事業としても位置づけられており、奥多野
出身の万場高校1年生も参加しました。(中里中学校1年生も参加予定でしたが、
体調不良の生徒が複数いたため参加できませんでした)
削り華は、オッカド(白膠木)の木を「華かき」という特殊な刃物で花びらのよ
うに薄く削ります。生徒は、悪戦苦闘しながらも楽しそうに取り組んでいました。
繭玉は、上新粉を湯でこね、赤、緑に色づけをして、繭の形の他、生徒オリジナ
ルの様々な形に整え、ボクの木に飾り付けました。最後は、みんなでおいしくいた
だきました。
地域の伝統文化にふれたひとときでした。
行いました。この行事は中高一貫教育の事業としても位置づけられており、奥多野
出身の万場高校1年生も参加しました。(中里中学校1年生も参加予定でしたが、
体調不良の生徒が複数いたため参加できませんでした)
削り華は、オッカド(白膠木)の木を「華かき」という特殊な刃物で花びらのよ
うに薄く削ります。生徒は、悪戦苦闘しながらも楽しそうに取り組んでいました。
繭玉は、上新粉を湯でこね、赤、緑に色づけをして、繭の形の他、生徒オリジナ
ルの様々な形に整え、ボクの木に飾り付けました。最後は、みんなでおいしくいた
だきました。
地域の伝統文化にふれたひとときでした。
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